はじめての方に
所長あいさつ
あなたは会計事務所について、一般にどのようなものと思っておられるでしょうか?
「会計事務所と顧問契約をすれば面倒な経理を代わりにやってもらえる」、「節税対策をしてもらえて払う税金を減らしてもらえる」、そのようにお考えだとお察しします。
それでは、あなたが顧問契約したい会計事務所とはどんな会計事務所ですか?
節税、経営指導、税務調査に上手に対応してくれる事務所のことでしょうか?
そして、あなたが今新しい会計事務所を探しているのは、あなたの望む会計事務所が見つからなかったからではありませんか?

はじめまして。税理士の隅田守です。 時が経つのも早いもので、昭和56年に会計事務所を開業して、もうすぐ30周年を迎えます。
本題に戻りますが、会計事務所と顧問契約を結べば面倒な経理は任せられるし、節税もしてもらえると思われる方が多いようです。
かつて私も会計事務所はそういう存在だと思って務めてまいりました。しかし今はそれだけではないことをお伝えいたします。
と申しますのは、この考えが私を含め税理士を困らすことがあるのです。正直に申しますと、経理は顧問先様ご自身でやっていただいたほうが節税もしやすい思っております。
私たちの業界では、記帳代行と言えば会計事務所の代名詞というべき業務です。記帳代行の収入が、事務所の収入の大部分を占めているという会計事務所がほとんどです。
一般的に経理の仕事は煩雑で専門知識が必要なため難しいと思われているため、私たち会計事務所はその依頼を受けます。たしかに面倒な仕事であることは間違いないですが、作業自体は正直に申しますとそれほど難しくありません。
経理には簿記の知識が必要と思われていますが、最近は会計ソフトがありますので、パソコンを用意していただければ簿記の知識がなくてもそれなりに十分経理はできます。
パソコンと聞くだけで敬遠される方もいるかもしれません。しかし、ワードやエクセルの基本操作を所員に何度も同じ質問をしているような私でも、記帳から決算まで一連の作業の大部分をパソコンでやっています。それくらい会計ソフトの操作は簡単です。
ではなぜ私は経理をあなた自身ですることを薦めるのかというと、もし経理を会計事務所に任せば、会計事務所の作業が終わらない限り、あなたの会社なのにあなたの会社の財政状態を知ることができないからです。
業績を上げるためどのように支出を割り当てるかを最終的に決めるのは社長であるあなたです。そのためには社長であるあなたが常に財政状態を把握していないと的確にそれらの指示ができないと思いませんか?
つまり発展できる会社になるには、社長がリアルタイムに会社の財政状態を把握していることが必要不可欠なのです。
他方で経理を顧問先様ご自身がすると会計事務所は主たる業務が減るため、顧問料を減額しなくてはいけません。しかし私は会計事務所が顧問先様にすべき本来の役割は会社発展のお手伝いだと考えております。そのため、あえて率先して顧問先様ご自身で経理ができるようバックアップしいるわけです。
会計事務所には2種類あります。単に顧問先様の経理関係の業務を簡略するだけの事務所と、会社の発展のため経営のサポートまでしてくれる事務所です。後者を選んでいれば、あなたの会社は発展のためのキップをすでに得たのも同然です。現在まだ持っていなくても、今そのキップの存在を知ることが出来ました。あとはそのキップを手に入れるだけです。
よくある質問
- Q. 記帳代行はしてもらえるのですか
- A. もちろん記帳代行も引き受けております。しかし先ほど説明しましたが、経理はご自身でされることを推進していますので、やがては顧問先様ご自身で経理できるよう、会計ソフトの準備や操作方法の説明など全面的にバックアップします。
- Q. 記帳は自社でやっております。その場合そちらはどのようなことをしていただけるのですか?
- A. 記帳した内容が間違いないかのチェック、税務関係書類の作成、それから様々な経営サポートをしております。経営サポートにはさらに経営診断、資金調達、経営計画立案及びその達成管理があります。経営計画立案のサービスとしてお薦めしているもののひとつに『プレシードくろじろう』があります。興味のある方はご連絡下さい。
- Q. 電話で税務相談はしてもらえますか?
- A. 弊所では電話での相談は受け付けておりません。お手数ですが、税務相談が必要な方には来所して頂いております。相談を希望される方は営業時間内にご予約をお願いします。毎月第1・第3水曜日に限り無料税務相談日としておりますので、そちらもご利用下さい。なお、ご来所下さったお客様に対して強引な勧誘は一切致しませんので、お気軽にご連絡下さい。
- Q. 顧問料などはどうなっていますか?
- A. 弊所では、顧問先様の規模(従業員数)、年商、利益、社長様の給料など、そして弊所への委嘱業務(税務会計処理)にかかる費用などを総合的に勘案し、納得のいくまで話し合って決定します。
- Q. 実績の無い起業して間がない、もしくは発展途上の起業家への優遇措置はありますか?
- A. 弊所では「小さく生んで大きく育てる」という方針で、起業したての方々には、特別に原則2年間に限り、格安の『特別起業家優待パック料金』を用意しています。安心してお気軽にご相談下さい。
- Q. 金融機関からの借入交渉はしてもらえますか?
- A. 借入れのための書類作成など融資のお手伝いも行っております。また私は会計事務所以外に経営している会社が現在2つあり、そこで一般の会社同様に借入や返済の経験をしております(このような会計事務所はほとんどないでしょう)。その経験を活かし、借入交渉の際は顧問先様と同じ視線に立って対応できると確信しております。
所長プロフィール
- 昭和46年3月・・・関西大学法学部法律学科卒業
- 昭和48年2月・・・中嶌会計事務所入所
- 昭和54年12月・・・税理士試験合格
- 昭和56年6月・・・隅田会計事務所開業
- 昭和63年6月・・・近畿青年税理士連盟奈良県支部長就任(任期1年)
- 平成11年6月・・・近畿税理士会葛城支部副支部長就任(任期8年)
- 平成18年11月・・・近畿ミクロ会計人会大阪地区会奈良支部長就任
事務所沿革
- 昭和56年6月・・・隅田会計事務所開業(橿原市新賀町古市第2ビル)
- 昭和63年1月・・・記帳代行会社「(有)セイム情報センター」設立
- 平成8年10月・・・自社ビル パリシェド21ビル完成(橿原市上品寺町)同上に事務所移転
- 平成16年6月・・・無料税務相談所開設
- 平成16年10月・・・あんしん経営「プレシードくろじろう」業務開始
- 平成16年10月・・・社長の四季「決算診断」業務開始
- 平成18年4月・・・経営者セミナー開催開始
- 平成20年1月・・・一般セミナー開催予定




隅田会計事務所

